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【島根】歴史をひもときながら往時を偲ぶ…戦国武将・馬来氏を尊ぶ交流会、地元の考古学者や子孫らが講演(写真)


1 :生徒もろきみ!φ ★:2013/03/11(月) 03:58:41.80 ID:???
 戦国武将の馬来(まき)氏の城跡が残る奥出雲町馬木地区で10日、住民有志が全国から馬来氏の子孫を招いて交流会を
開いた。地元の考古学者や子孫らが講演し、歴史をひもときながら往時をしのんだ。

 同町教育委員会などによると、馬来氏は1500年代後半まで約200年にわたって同地区に城を構え、毛利氏らの家臣として
仕えた、とされる。

 交流会は、地域を守った馬来氏の歴史を調査して活性化につなげようと、住民有志が「馬来氏との歴史ロマン探訪交流会
実行委員会」(糸原利和会長)を立ち上げ、初めて企画し、150人が参加した。

 交流会では、元県文化財保護委員で考古学者の杉原清一さん(77)=奥出雲町小馬木=が講演。たたらで栄えた地域の鉄を
納め、勢力の強い方を選んで尼子氏や毛利氏の家臣として仕えた系図や、城跡が残る山城「夕景城」の構造を紹介した。

 会場の安養寺には、東京や神奈川、大阪などから子孫15人がルーツを知りたいと集結。代表で3人が名字にまつわるエピソード
などを話し、観光大使として町や馬木地区をPRしていくことを約束した。

ソース(山陰中央新報) http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=537692004
写真=馬来氏の歴史について講演する杉原清一さん(左)
http://www.sanin-chuo.co.jp/photo/0310/5376920041.jpg


2 :やまとななしこ:2013/03/11(月) 05:40:04.64 ID:8Jxjh+h1
苗字に馬の字があるって理由で、お情けで尼子家七馬士の末席に選ばれちゃった人か。


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